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就活の軸は「”どうしてもやりたくないことが仕事に含まれていない”」

2019年、売り手市場の就活で失敗した私。やりたいことが分からず、ワークライフバランス重視の条件で就活をしたので、入社した会社はいわゆるホワイト企業でした。

それではなぜ「失敗」なのか。いざ、実際に業務が始まると、これでいいのかと自問自答する日々。

大学時代どんなに自己分析してもやりたいことが分からなかったのに、皮肉にもその日々の中で見つかってしまったからです。

この記事の書き手
20代女性。物流業界で1年ほど働くなかで転職を決意。2月の上旬から4月下旬まで、2度目の就活をして4社から内定を獲得、現在は教育業界で働いています。

一度見つけてしまうとやりたいことが次から次へと出てくる…。これはもう転職するしかない!と、いてもたってもいられなくなりました。
そして、人生2度目の就活が始動しました。

2つの軸で、順調に…

今回はやりたいことが決まっていたので、業界を絞るのは簡単でした。とはいえ膨大な数の企業から行きたい会社を選ばなければなりません。やりたい仕事が出来ること以外にも軸を立てる必要がありました。
私の第2の軸は「どうしてもやりたくないこと」が業務に含まれていない、ということ。ストレス社会の中で働いていくには、避けられるストレスは避けようと考えました。

予想外の難敵

この2軸を設けた私の転職活動は、大学時代と比べると、劇的にスムーズに進み、このまますんなりとゴールするかに思われました。

しかしここで大きな壁が立ちはだかります。「コロナウイルス」です。

転職フェア等の説明会は続々と開催中止になるだけでなく、選考や内定保留の連絡も受けるようになりました。ニュースでも大学4年生の就活難航が話題に上っていました。

それでも落ち込んではいられません。せっかくやりたいことが見つかったわけだし、生活もかかっています。

結論から言うと、

私の場合は不採用になってもこのご時世仕方がない。そんな気持ちで応募の手を止めずにいたら、何とか志望度の高い企業に内定をいただくことができました。

オンライン面接で気をつけたこと

感染防止策としてオンライン面接が多く、はじめは勝手がわからず一次面接で落ちることも多々ありました。というのも、オンライン面接では対面の面接よりも面接官に自分がどんな人間か伝わりづらいようです。

自分の良さを最大限に見せる方法として、私が試みたことは以下2つです。

①画面映りを気にすること。
できるだけ顔色がよく見える場所で、画面ではなくカメラを見て話すように心掛けました。

②一方的な話し方をせず、面接官と会話をするということ
暗記してきたものをそのまま言うのではなく、面接官の反応を見ながら会話をするように伝えました。
です。

この2つを実践してから2次、3次面接へと選考を進めていくことができました。

苦しいご時世ですが、今の就活生は新たな就活スタイルの先駆者です。オンライン選考の特性を理解することが内定獲得につながっていくと思います。

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次回は…

次回公開の記事は、現役就活生に書いてもらいました。コロナ就活の実感、web面接の善し悪しについて!今の就活生も未来の就活生も、役立つ部分があると思います。

記事は金曜日の朝7時に公開されます!

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